於上不葺御門(うえふかずのみかど)
「於上不葺御門(うえふかずのみかど)」という名の作品です。
於上不葺御門(うえふかずのみかど)とは、古代日本の言葉で「鳥居」の意味です。
作品を作る中で、何だか神様の世界の門みたいに仕上がったな〜と思い名付けました。
神秘的なフロストクラック水晶の石言葉は、心に優しいエネルギーを与え、本来自分が持っている、優しい気持ちを思い出させ、自分自身を癒してくれると言われています。 更に今回の水晶はクラック入り水晶で、水晶の中に細かいひびが入っているものです。そのために通常の水晶よりもエネルギーが強いとされています。 直観力やエネルギーがほしいときにお勧めの水晶との事。そんな水晶に鳥居の様な朱色のレッドアゲートやカーネリアンサードニクス、そして太陽のさんストーン!何だか、太陽の神の門の様なのです。
一点物ですので、ご縁の有った方はぜひ、お手元でじっくり天然石を眺めて向き合ってみてください。気品ある美しさに癒される事と思います。そして、天然石との日々をお楽しみ頂けたら嬉しいです。
天然石:サンストーン・レッドアゲート・水晶(フロストクラック水晶)・カーネリアンサードニクス
金属部分:金メッキ
サイズ:ポスト部分から1番下まで約24mm